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最後の「ほなまた」がめっっっっっっちゃ好きです!
俺も
川口一丁目のほうは黄色が出たあとに矢印が点灯するのに、警察署西のほうは黄色と同時に矢印が出るという違いがあるのもまた謎ですね
言われてみれば、確かに矢印出るタイミングが違いますね。謎いです
6:28 「新潟式時差制御」は思わず噴いた。
静岡県だと確か浜松駅北口の信号も似たようなやつでしたが、直進矢印の後に黄色を挟まずに右矢印が付くタイプだったと思います。静岡県自体こういう時差式制御が少なくて、大体矢印がないタイプばっかなのでかなりレアですけどねw
北堺警察の信号機に慣れているので他の場所であってもああ、このタイプなんやなってなりますね。私も日常だった一人です。
広島でも、祇園新橋南交差点の[県道37号→祇園新道]方向で似たような制御を見ました。7:28のところで言うと、4年くらい前までは左から3番目の制御でしたが、現在は左から2番目になっています。青信号が短く、気づかずに発進しない車が多かったのか、そのような運用に変わったようです。
矢印が出るのは「反対側の車線は赤にしてある」の意味だったと思うんですが。だから青信号にせず全方位矢印になっていたかと。ひょっとしたら青信号+矢印の時は対向車線が赤になってませんか。特に中央分離帯が高架だったりして対向車線が見にくいときに導入されていたと思うんですが。ようするに「反対側止めたってんねんからからハヨゥ(早く)行けや‼」と言うことでは?
八尾市にあるアリオ前の光町南交差点は、対向車線が赤になってから青信号から黄信号を挟んで全方向矢印に変わり黄信号から赤信号になります。
大阪府では普通の時差制御ですね
T字路では、右直分離なら時差作動時青信号、後発時差なら時差作動時赤+全方向矢印が分かりやすいと思います。人は動物なので、矢印の変化よりも色の変化の方が気づきやすいです。
大阪には右折矢印を消す時に黄色をつけない交差点(松虫交差点の時など)と右折矢印を出す時に黄色を出す交差点(今回)があるのか…
0:50 メイン部分が対向と共用?なら矢印の挙動も納得
黄色先行矢印追加タイプの件でイギリスの話入れてくるかと思ってました。(そもそもやたさんのツイで知ったんですけど)
イギリスの話絡めてもよかったですね💦 そこまで思いつきませんでした
ここにある時差制御は3つめしか見たことない…(国道134号線)川崎市内で3方向全矢印を見たことあるけど
対向の信号がどのような動作なのか気になる。対向が黄色信号を出すときに制御をいじるのが面倒だから時差式のほうも黄色を現示するんじゃないかと思うけど、どうなんだろう。
今回紹介した交差点では、対向が赤になってから時差側が「赤直矢印」→「黄直右折矢」→「赤直右折矢」となっていました。対向側の黄色を出しているわけではなかったです。
@@SubYata じゃあ黄色信号が点いていたのはわざとなんですね。本来の意味とは違うけど、ユニークな点灯の仕方で面白いですね!
堺警察署の制御は大阪府内なら割と見るイメージがあります………個人的に矢印を一旦消されると流れが悪くなりますし、この制御は個人的にありがたいですw
コメントでは羽曳野市や藤井寺市内でも見かけたという報告が上がっていますが、私が知る限り、堺警察署と天王寺警察署のところしか存じないですね…。恥ずかしながら、メジャーだというのは初めて知りました
他府県の方に、「大阪の信号は青信号にならないのでビビる。」と言われたことがあります。今回のようなずーっと赤信号で矢印で制御する信号、交通量の多い通り中心に多いと思いますね。交通量の多い通りに警察があるから、警察の傍に変な信号が多いのかも…あと、大阪の人は警察署のことを「○○けいさつ」って言いますよね。それも他府県と違います(他府県は「○○署」です)。
当方、埼玉県民ですが埼玉も「〇〇警察」というを言い方しますよ
思ってた制御
中環 神武町の交差点通ったら見て下さい〜停止線が無い右折先信号があるのですが、その信号が青、手前の信号が赤になります。同一交差点なのにちぐはぐです。
最後の「ほなまた」がめっっっっっっちゃ好きです!
俺も
川口一丁目のほうは黄色が出たあとに矢印が点灯するのに、警察署西のほうは黄色と同時に矢印が出るという違いがあるのもまた謎ですね
言われてみれば、確かに矢印出るタイミングが違いますね。謎いです
6:28 「新潟式時差制御」は思わず噴いた。
静岡県だと確か浜松駅北口の信号も似たようなやつでしたが、直進矢印の後に黄色を挟まずに右矢印が付くタイプだったと思います。
静岡県自体こういう時差式制御が少なくて、大体矢印がないタイプばっかなのでかなりレアですけどねw
北堺警察の信号機に慣れているので他の場所であってもああ、このタイプなんやなってなりますね。
私も日常だった一人です。
広島でも、祇園新橋南交差点の[県道37号→祇園新道]方向で似たような制御を見ました。
7:28のところで言うと、4年くらい前までは左から3番目の制御でしたが、現在は左から2番目になっています。
青信号が短く、気づかずに発進しない車が多かったのか、そのような運用に変わったようです。
矢印が出るのは「反対側の車線は赤にしてある」の意味だったと思うんですが。だから青信号にせず全方位矢印になっていたかと。
ひょっとしたら青信号+矢印の時は対向車線が赤になってませんか。特に中央分離帯が高架だったりして対向車線が見にくいときに導入されていたと思うんですが。
ようするに「反対側止めたってんねんからからハヨゥ(早く)行けや‼」と言うことでは?
八尾市にあるアリオ前の光町南交差点は、対向車線が赤になってから青信号から黄信号を挟んで全方向矢印に変わり黄信号から赤信号になります。
大阪府では普通の時差制御ですね
T字路では、右直分離なら時差作動時青信号、後発時差なら時差作動時赤+全方向矢印が分かりやすいと思います。
人は動物なので、矢印の変化よりも色の変化の方が気づきやすいです。
大阪には右折矢印を消す時に黄色をつけない交差点(松虫交差点の時など)と右折矢印を出す時に黄色を出す交差点(今回)があるのか…
0:50 メイン部分が対向と共用?
なら矢印の挙動も納得
黄色先行矢印追加タイプの件でイギリスの話入れてくるかと思ってました。(そもそもやたさんのツイで知ったんですけど)
イギリスの話絡めてもよかったですね💦 そこまで思いつきませんでした
ここにある時差制御は3つめしか見たことない…(国道134号線)
川崎市内で3方向全矢印を見たことあるけど
対向の信号がどのような動作なのか気になる。
対向が黄色信号を出すときに制御をいじるのが面倒だから時差式のほうも黄色を現示するんじゃないかと思うけど、どうなんだろう。
今回紹介した交差点では、対向が赤になってから時差側が「赤直矢印」→「黄直右折矢」→「赤直右折矢」となっていました。対向側の黄色を出しているわけではなかったです。
@@SubYata じゃあ黄色信号が点いていたのはわざとなんですね。
本来の意味とは違うけど、ユニークな点灯の仕方で面白いですね!
堺警察署の制御は大阪府内なら割と見るイメージがあります………個人的に矢印を一旦消されると流れが悪くなりますし、この制御は個人的にありがたいですw
コメントでは羽曳野市や藤井寺市内でも見かけたという報告が上がっていますが、私が知る限り、堺警察署と天王寺警察署のところしか存じないですね…。恥ずかしながら、メジャーだというのは初めて知りました
他府県の方に、「大阪の信号は青信号にならないのでビビる。」と言われたことがあります。今回のようなずーっと赤信号で矢印で制御する信号、交通量の多い通り中心に多いと思いますね。交通量の多い通りに警察があるから、警察の傍に変な信号が多いのかも…あと、大阪の人は警察署のことを「○○けいさつ」って言いますよね。それも他府県と違います(他府県は「○○署」です)。
当方、埼玉県民ですが埼玉も「〇〇警察」というを言い方しますよ
思ってた制御
中環 神武町の交差点通ったら見て下さい〜
停止線が無い右折先信号があるのですが、その信号が青、手前の信号が赤になります。
同一交差点なのにちぐはぐです。